どんな食事?

食事は以下の時間に、食堂でいただきます。

06:00 : 朝食
11:00 : 昼食
17:00 : 夕食(フルーツのみ)

玄米菜食で、朝は玄米とおかずとパン、お昼は玄米とスープ、おかずといった感じでした。朝のパンがとても美味しかったです。近くのパン工房で作ってくれているらしいのですが、毎朝楽しみでした。そしてゴマペースト!これが美味しい!毎朝パンにたっぷりかけて食べていました。後で「すっごいゴマペースト食べてたよね」と言われましたが(笑)黒ごまペーストはお歯黒になりましたが、誰とも顔を合わさないのでそんなことはどうでもよくなります。楽です(笑)。

夕食はフルーツのみ。でも古い生徒さんはフルーツも食べることができません。フルーツはバナナとりんごとみかん。私はバナナとりんご半分だけ食べていました。あとは蜂蜜たっぷりのしょうが紅茶を少し。

そうなるとついお昼をたくさん食べてしまいがちですが、夜の講話でちゃんと指摘されます。確かに食べすぎると眠くなるし、ぼやっとします。観察する鋭さが鈍る感じがするのです。

食事は美味しくて毎回楽しみでした。特に高野豆腐と切干大根!こんなに美味しいものだったのですね。高野豆腐は最近毎日活用しています。サーバーの皆さん、毎日美味しいゴハンを作って頂いて本当にありがとうございました!

高野豆腐がお気に入り

インドから戻ってからはお肉を食べなくなったのですが、今回の瞑想が終わってから、お魚もあまり食べなくなりました。身体に良いのか悪いのかは正直わかりません。高野豆腐が気に入ってしまってお肉お魚代わりに毎日のように食べています。主人も肉はもういいやーと言い始めました。食べなくても平気になってきたようです。というか肉料理を出さないから強制的になっているというのもありますね(←ひどい嫁です)。

お肉お魚を食べないということは栄養のバランスが悪くなるのかな、と疑問に思ったので今後調べていきたいと思います。

また、日本人の肉食は近年始まったことで、腸が肉食用になっていない(日本人は腸が長い)と聞いたことがあったのですが、農耕が始まる前は肉食でその後も奈良時代までは肉食だったということを知りました。でも私はお肉を食べることをやめて便秘が治ったので、ここら辺のことを今後調べていきたいと思っています。

肉食について

肉食についてもうひとつ。ヨガの八支則のひとつヤマ(制御・禁戒)の中に、アヒムサ(非暴力)という項目があります。これは暴力的な行為をしない、暴力的な言葉を使わない、暴力的な考えをしない、動物を殺さない、自然や植物も大切にするという教えです。この教えによりヨギーは動物を殺さず肉を食べない方が多いです。

そしてヴィパッサナーではシーラ(道徳律:言葉においても身体においても、不健全な悪い行いをしない)を守り修行するように教えられます。

「肉食はシーラを破ることになりますか」という質問に対してゴエンカ氏は「いいえ、自分で生き物を殺して食べるのでなければ。たまたま肉料理が出されほかの料理同様に食べるなら、それだけではシーラを破ることにはなりません。ただ、肉食をするということは間接的に誰かが生き物を殺すのを助けることになっているのです」と答えています。

また「それは非常に微細なレベルで自分を害することになります。動物というものは常に渇望や嫌悪を生み出しています。自己観察で心を浄化するという能力を持っていないので渇望や嫌悪の感情が細胞に染み付いています。肉を食べるとそういったものを自分の中に取り込んでしまうことになります。瞑想の目的は渇望と嫌悪という心の汚れを取り除くことですから、そのような食べ物は避けるのが望ましいのです」とも言っています。

参考文献:ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門 ウィリアム・ハート著

私は瞑想を始めたばかりなのでまだよくわかりませんが、自分が食べたもので私達の身体は作られているので、感覚を観察しているとその影響は少なからずあるだろうなということは感じます。なのでなるべく菜食に近い食事をしていこうと思っています。でも友人や家族との食事ではお肉もお魚も食べようと思います。

 

横浜日吉・綱島少人数制ヨガ教室 YellowLotus

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