前回の浄化法の続きです。

3. ダウティ(Dauti) 消化器官上部の浄化

消化管上部を浄化する方法で、今回はクンジャリ・クリヤ(Kunjar Kriya)水の浄化を行いました。

方法:コップ4-8杯の生ぬるい塩水を飲んでから、左手で胃を押し当てて、右の指を喉の奥に差し込んで胃から水を吐き出す
効果:喘息を取り除き、膵臓の病気や痰や粘膜からくる病気を取り除く

感想:これは得意でしたー。私は器械体操をやっていたとき、体重が増えないようにと食べては吐いて食べては吐いてを繰り返していた時期がありました。吐きダコって聞いたことありますか?手の甲に出来るタコのことなのですが、あれはなぜ出来るかというと、手を喉の奥に差し込んで吐いていると慣れてしまうため、手をどんどん奥に入れていくようになるのですね。そうすると手の甲に歯が当たってしまい、それが酷くなってタコになってしまうんです。私はタコが出来るほど吐いていましたので吐くのは得意なんです。こんなことは全く自慢にもなりませんけどね。。

なのでこの浄化法は塩ぬるま湯を飲むのは辛かったけど、簡単に吐けたのでスッキリしました。週1回やると良いらしいです。

4. バスティ(Basti)

消化管下部(腸)を浄化する方法で、とにかく入れて出すって感じの浄化法です。私たちは上から飲んで下から出しましたが(!)、通常は浣腸をするほうが主流なのですね。

方法:生ぬるいレモン食塩水を飲んでから、ひたすら下から出す
効果:腹筋を強くし、尿や消化不良、慢性的な便秘を治す

感想:これは。。本当にやりたくなかった浄化法でした。私は超便秘症で、しかもインドに行ってからも全然出ていなかったのです。このバスティを行う前になるべく便を出しておかなければならなかったのですが、これが余計プレッシャーになり全然出ませんでした。恐怖でしたよー。出てないのにガブガブ飲んだら腸から水が逆流して入院するんじゃないかとか、すごい想像してしまって(笑)これって保険は出るのかなとか。。もともと不安&心配性なので色々と大変です。

最初に1.5リットルくらい飲みました。でも全然出ない。2時間経ってしまったときはもう無理ー!とゆみさんのところに行って泣きつき、薬をもらいました。でもそこで「またここで諦めてしまったらいつもの私だ、絶対後悔する。。」と思ったのです。もう少しだけ我慢してみようと決めて、気持ち悪いしとても苦しかったけど飲み続けました。すると・・出てきたんです!あー出た・・良かった・・とあの時のほっとした感じは今でも忘れられません。

一度出るとあとはスムーズに出るようになり、最後は飲むと出るという感じで。信じられないけど本当に水が出てくるようになります。汚い話だけど、肛門から普通に尿が出てる感じです。人間って不思議だなぁと思いました。

バスティの効果?

その後、インドではベジタリアン食で、日本に戻ってからもお肉を食べずに過ごしているのですが、なんと便秘が解消されたのです!これは小さいころから悩んできた私にとって本当に凄いことなのです!下剤を5錠呑んでも出なくなってしまった時期もあり、もう私の腸は正常に動いていないんだと諦めていました。お肉が体質に合っていなかったのかもと、食べるのをやめてみてやっと気がつきました。小さい頃にお肉を食べすぎて糞詰まりになり、救急で運ばれたこともあったのです(笑)。まさかお肉が自分の体に合っていなかったなんて。。お肉は大好きだったから認めたくなかったのかもなぁ。。

今回のこの浄化法、私にとって大きな収穫がありました。かなりのストレスとプレッシャーでしたが、諦めずにやってよかったです。大袈裟に聞こえるかもしれないけど、便秘が解消されたこと、本当に信じられないんですよ、未だに。心から感謝です。


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