kaeru2 デリーからリシケシへ

デリー空港はびっくりするほど近代的で、綺麗でした。デリーは危険だけど空港は安心と聞いていましたが、あそこにいるとデリーの街の騒々しさは想像できません。

今回はバスの送迎が付いていたので、他の参加者の方と集合してバスに乗り込みました。リシケシへの行き方はバスorハリドワールまで電車(綺麗らしい)そこからバスという方法があるらしいです。早くて7時間。私たちは途中で全く動かない渋滞に巻き込まれてしまい、9時間近くかかってしまいました。私は助手席に乗ったのですが、本当に怖かった。。ジェットコースターに乗っている気分。道はガタガタだし、真っ暗だし、急に道が無くなって「ひゃあ」っと声にならない声が出たり。。しかしあのひどい道を、あのスピードで突っ走るインドの運転手さんに天晴です。運転技術は相当高い。

結局興奮気味で(運転の怖さに)眠れなかったので、ずっと景色を見ていました。夜中だったのですが、スラムのような場所もあり、商店街のような場所もあり、夜中に糸を紡いでいる工場が見えたり、飽きることなく過ごせました。でも本当に疲れたけど。。

 

リシケシの町並み

リシケシの町並み

 

kaeru2 1日のスケジュール

リシケシに無事に着き、早速TTCが始まりました。

06:15 – 08:00 マントラ・呼吸法・瞑想
08:00 – 10:00 アーサナ
10:00 – 11:00 朝食
11:00 – 13:00 インド哲学など
13:00 – 14:00 昼食
14:00 – 16:00 インド哲学など
16:00 – 18:00 アーサナ
18:00 – 19:00 夕飯
19:00 -     セルフスタディ(宿題たっぷり)

大体こんな感じで毎日授業が行われます。

私は元々朝が苦手でしたが、不思議と毎日スッキリと起きることが出来ました。夜も早く寝るわけでもなく、遅く寝たとしてもちゃんと起きられました。

今思うと、毎日規則正しく食事も健康的、瞑想や呼吸法、アーサナの練習、テレビなど余計な情報は入れず、哲学の勉強で自己を見つめる。この全てが統合されて、本当にいい環境が自分の中にできたのだと思います。心も体もスッキリしていて、日本に戻ってきてからもしばらくは感じていました。しかし日常の生活に戻ると、騒々しさやテレビの雑音、日々の忙しさなどに翻弄され、なかなかインドにいた時のような心の状態を保つことは難しくなります。

でもヨガを続け、哲学の勉強をしたり瞑想をして(瞑想は苦手なのですが..)、ここにいても日々修行を続けていくことが、心の安定と安らぎをもたらすのだと思いました。

 

リシケシの八百屋でお買い物

リシケシの八百屋でお買い物

リシケシのカフェで勉強中

リシケシのカフェで勉強中

練習風景

練習風景

 

インド・ヨガTTC体験記4へつづく

 

インド・ヨガTTC体験記1(TTCとは・英語)
インド・ヨガTTC体験記2(インドは危険か?)
インド・ヨガTTC体験記3(移動・スケジュール)
インド・ヨガTTC体験記4(食事)
インド・ヨガTTC体験記5(ホテル)
インド・ヨガTTC体験記6(持ちもの)
インド・ヨガTTC体験記7(ビザ・予防接種)
インド・ヨガTTC体験記8(浄化法1)
インド・ヨガTTC体験記9(浄化法2)
インド・ヨガTTC体験記10(インド占星術)
インド・ヨガTTC体験記11(アーユルベーダ)
インド・ヨガTTC体験記12(終)